お見合い成功率をあげるために知っておくべきNG事例7選

メラビアンの法則では第一印象は印象の7割を決めてしまうと言われています。
そしてその第一印象を男性が7秒、女性は2秒で判断します。

プロフィールでお互いのイメージを膨らませて会うお見合いは、第一印象でそのイメージを下回らない様にすることがポイントですが、今回のコラムは話し方でマイナスな印象を与えてしまう話し方について。
せっかくプロフィールであなたに対して良いイメージを抱き、期待に胸を膨らませつつお見合いに臨む相手の方に対し、マイナスな印象を与えてしまう残念な話し方をしてしまうと初回のお見合いで早々にお断りという結果になってしまいますのでチェックしてみましょう。

▼目次

  1. 1.自分ばかり延々と語る
  2. 2.リアクションのバリエーションがない
  3. 3.何を聞いても褒める
  4. 4.上から目線のコメント
  5. 5.否定的
  6. 6.侮蔑的で悪意のある表現を使う
  7. 7.押しつけがましい

1.自分ばかり延々と語る

どの話題も必ず自分の話にしてしまう人。珍しくありません。
また、普段はそうでない人も緊張してしまうとついつい間が怖くなって気が付けば「自分語り」へ大幅にシフトする人も少なくありません。

相手にいい印象を与えようとするあまり、自己PRが長い、自分語りをとうとうとしてしまうなど自分の話を延々と語れば語るほど相手はどんどんと冷めてしまいます。

会話はキャッチボールが基本ですが、聞き上手に勝るものなし。話す3割、聞く7割が好印象を持つ会話のバランスです。

自分の話をし過ぎてしまった時でも

「すみません。ついつい緊張して自分の事ばかり話してしまいました。」

と自分の非を認めるひと言を入れると”この人はちゃんとそのことに気付ける人だ“と好印象に変換できます。

2.リアクションのバリエーションがない

「とりあえず、興味ないですよね?」と突っ込みを入れたくなる位、リアクションのバリエーションがない人は注意です。
話し手が気持ちよく話すには、相手のリアクションがとても重要なのです。

「そうなんですね」や「へえ」の繰り返しでは話し手のモチベーションは落ちる一方。リアクションのバリエーションを増やし、そこに感情を込めて発してみましょう。リアクションのバリエーションを増やしても、感情がこもっていないと自分には興味がないんだというメッセージしか伝わりません。

感情を込めることが照れくさい、難しい場合は「そうなんですね、それは素敵ですね。」や「へえ、お詳しいですね」という様にリアクション言葉にコメントを一つ、プラスしてみましょう。
それだけで”あなたの話にとても興味を抱いてきいています“というメッセージが伝わり、印象がプラスになります。

3.何を聞いても褒める

褒める事は大切ですが、リアクションすべてに「すごいですね!」「尊敬します!」「素敵です」等テンションアップで褒めまくると、安っぽい営業マンの様に感じられて「本当はそう思ってないでのでは?」や「調子がいい」と逆にマイナスな印象を与えます。

褒め言葉はあくまでも適切な箇所に適切なタイミングと適切な表現で。

「〇〇さんのお話を聞いていると、いつの間にか引き込まれてしまいます。お話の仕方がとても上手で尊敬します。」
「色々なご経験をされていてすごいですね。」
「お仕事をしながら、ちゃんと趣味も極めてらっしゃるところが素敵ですね」

と“何が”尊敬できるのか、すごいのか、素敵なのかを文にして伝えましょう。
文にすることで、自分の話を丁寧に聞いた上で理解し、褒めてくれていることが伝わります。

4.上から目線のコメント

「頑張ってますよね。」や「まあ、いいんじゃないですか。」などの批評家めいたコメントは「何様?」と反感を買います。
自分が大好きな人、自信がある人は無意識に上から目線のコメントでリアクションをしてしまうことが多くなるので気を付けましょう。

上から目線のコメントをする人は「私って~じゃないですか」や「普通~ですよね」や「一般的に~」「常識的に~」という言い方で自分の価値観を押し付ける言い方も多くなりがちです。
気心が知れた友人同士であれば、あなたというキャラクターが浸透して許されれることもお見合いという初対面の相手には“鼻につく嫌な奴“という印象を与えてしまうので控えましょう。

5.否定的

「でも」「けれど」など相手の発言を否定する接続詞を使う事がくせになっている人は要注意です。否定したつもりはなくとも、相手には自分の話を軽く否定されたという印象になります。

また、「そう思わない」「共感できない」と思ったとしてもそれをストレートに発言することはお見合いの席では控えましょう。
お見合いの席では政治、宗教、時事ネタ等議論になりそうな話はNGですが、スポーツでも相手もしくは自分がひいきのチームのあるスポーツの話は自分がそれに共感できなければ、話題を振らないようにします。
例えば野球好き同士だとしても、相手が阪神ファン、自分は巨人ファンであればこの話題になった瞬間お互いに譲れなくなることは目に見えていますよね。

6.侮蔑的で悪意のある表現を使う

性別、年代、容姿、服装等を形容する表現を使う際に「うちのおばちゃん上司がね」や「会社にいる若手が典型的なゆとりくんで」など小ばかにしたような表現は笑いを取ろうとしたとしても初対面のお見合いではNGです。

まだ相手の価値観や考えを知らないのに、人を小ばかにするような表現を使うと、あなたの品性と人としての優しさが疑われます。
身内の飲み会や友達同士などの会話は許されるかもしれませんが、少なくともお見合いのシーンでは止めましょう。

7.押しつけがましい

「~じゃないですか。」や「~してくださいよ。」等自分の要望を強く匂わす表現も人を不快にさせてしまう話し方の一つです。
自分の考えを相手に主張する際には

「私はこう考えてしまうのですが、〇〇さんはどう思いますか?」
「私は〇〇さんと一緒に行けるととても嬉しいのですがご迷惑でしょうか」

など自分の意見を控えめに伝えて相手の考えを必ず聞くような言い方に変換してみて下さい。主張自体は悪いことではありません。主張を押し付けて終わり、となるとマイナスな印象しか与えませんが、あなたの考えを伝えて相手の考えを聞くというやり取りはお互いの関係を深めるコミュニケーションに繋がります。

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