お見合い後の初デート、気を付けることとは?

お見合いでお互いに交際という最初の壁。その壁は実はさほど高くありません。”まあもう一回位会ってみてもいいかな”位のOKだと考えましょう。

問題はそのお見合い後の初回のデートです。それは“3回目の壁”と呼ばれています。

1回目がお見合い申し込みの壁
2回目がお見合い
そして3回目がお見合い後のデートです。

この3回目の壁は想像以上に高く険しい最終面接のようなもの。ここを乗り越えられなければ自由恋愛における“交際”つまり”真剣交際“には発展しません。

だからこそ、お見合い後の初デートは男性こそが頑張り時。このお見合い後の初デートで、ポイントをアップさせて減点を限りなく0にするエスコートをしましょう。

<<この記事を書いた人>>
西澤史子:TV/雑誌などのメディアに出演し、連載を抱えつつの講演会、婚活セミナー、レッスン等を実施。多数の芸能人へも婚活アドバイスをする。

▼目次

  1. 待ち合わせは女性の要望に合わせましょう
  2. 待ち合わせ場所に路上や雨風がよけられない場所を指定
  3. 女性をしっかりデートエスコートしてポイントアップ
  4. デートの会話は7対3のバランスで
  5. デートのゴールは次のデートの約束

待ち合わせは女性の要望に合わせましょう

まず、ミスをしがちなのが待ち合わせの日時や場所の決定のシーン。

最悪なのは男性が自分勝手に待ち合わせの日時と場所を提案してしまうことです。

「再来週の土日、お昼くらいに恵比寿か渋谷はいかがですか?」

こんな提案をしていませんか?

まず待ち合わせを決める時は女性の都合や希望を聞いてからが基本です。女性に以下の3点を必ず確認してから待ち合わせの日時や場所をきめましょう。

①希望の日程や曜日
②希望の時間帯
③希望の場所

「再来週の土日、お昼くらいに恵比寿か渋谷はいかがですか?」なんて提案をしてしまうだけで、相手の女性は「なんで再来週の土日?」「なんでお昼?」「なんで恵比寿か渋谷なの?」と疑問と不快感を与えてしまいます。

更に最悪なのが「僕は再来週の土日が空いているのでお昼位に恵比寿か渋谷はいかがですか?」と自分の都合を枕詞の様につけてしまうことです。

意外とこれを無意識にやっている男性が多いこと。減点ポイント、かなり高い振る舞いなので気を付けましょう。

待ち合わせ場所に路上や雨風がよけられない場所を指定

次に待ち合わせ場所も減点ポイントになるので要注意です。当日の天気が晴れとは限りません。そして温暖な気温なのかもわかりません。

男性の為にお洒落してきた女性が待ち合わせで雨風にさらされてしまう様な場所は絶対にさけましょう。駅の改札口、路上などの指定はNGです。そして立ちっぱなしになってしまう場所も出来れば避けてください。

お勧めはやはりホテルのロビーやファッションビルのチェアがある待ち合わせスペース。ゆっくり待っていられる場所を指定しましょう。

女性をしっかりデートエスコートしてポイントアップ

ここからはポイントアップについて。デートは彼女に男としての頼りがいや優しさをPRするプレゼンの場。エスコートをしっかりすることで男としての魅力をプレゼンしましょう。

さて、問題です。彼女の右側に立つか、左側に立つかどちらが正解でしょう?そんな事考えた事がないとう男性はデートエスコート力が低いとそれだけで減点されてしまっているかも。

女性は右側の顏、左側の顏どちらが自信があるか密かに決めている人が多いのです。マライヤ・キャリーはヘアスタイルが真ん中分けでなく右寄りのワンレングスです。なので彼女はCDジャケットや取材では右顏しか映させないというエピソードは有名ですが、多くの女性もマライヤのように”見て欲しい方の顏“があります。

「右と左どちらに立った方がいいですか?」と彼女に聞いてみましょう。どちらでもいいですという答えでも、そんなところまで気を遣ってくれるんだとポイントは確実にアップします。

そして立ち位置が決まったら彼女の半歩位前のポジションをキープしながら歩く速度を彼女に会わせましょう。半歩前をポジショニングすることで頼りがいを嫌味なく伝えられます。

また、速すぎる歩調や遅すぎる歩調は彼女にストレスを与えます。スピードは彼女にあわせましょう。

車通りが多い細い道で車道側に彼女が立ってしまった時は彼女の左手に立ち「車が多いので危ないから」とひと言添えて彼女の左手にポジショニング。

そこまでやるからこそ他のライバル男性が居たとしても一歩リードできる可能性が高くなります。

女性がいくらしっかりしても、強くなってもやっぱり好きになる男性は自分を守ってくれたり、大切に考えてくれる強い頼れる男性が人気。心配りと優しさ、頼りがいと強さをエスコートで彼女に伝えましょう。

デートの会話は7対3のバランスで

初回のデートは彼女が7割、男性が3割位のバランスで会話を構成します。

男性に問われるのは会話のファシリテーション力と質問力。彼女が心地よく話せる話題を選択し、質問やリアクション、コメントで会話をリードします。

ここで気を付けることは男性が一方的な聞き役、話し手にならないということ。聞いてばかりもNGですが話し過ぎはもっとNG。

話題についてもポンポンと変えるよりもじっくり一つのトピックスを話しながら深めていく方が楽しい会話になります。

例えば彼女がテニスが好きだということであれば

①いつから始めたのか
②どこでやっているのか
③だれとよくやるのか
④テニスの魅力は
⑤好きなテニスプレーヤーは?
⑥好きなテニスブランドは
⑦得意なショット
⑧最近いつしたのか
⑨どんな頻度でやっているか

など、テニスに関する話題をつなげていきます。この時に①~⑨までインタビュアーのように1問一答の様な会話をすると台無しになるので気を付けてください。

一つのトピックスで5,6回の会話のラリーはつなげましょう!

デートのゴールは次のデートの約束

初回のデートのゴールは次のデートにつなげることです。

お見合いからスタートした関係では初回のデートは第一関門のようなもの。デートの中盤から後半は次のデートへの前振りを会話に盛り込んでいくことが大切です。

例えば彼女がテニスが好きだとしたら、テニスを一緒にやろうと誘ったり、テニスの試合を見に行こうと提案したり、もしくはテニス絡みの映画やイベントを調べて一緒に行きましょうと明るく会話に誘いを盛り込みましょう。その誘いの中で彼女のリアクションがもっとも良かった提案を具体化していきます。

そしてデートが終わりに近づいてきたら次の約束を交わしてからデートを終了しましょう。

もし、彼女があなたの提案や誘いに対してその場では“予定が解らないのであらためて連絡します“という返事だとしたら、次のデートに辿り着く確率は50%以下だと想定した方が良いでしょう。

そして次のデートの約束を具体化できたとしても、デート後のフォローによってその確率は変化することも忘れずに。

デートが終わり、彼女を別れた後、その日のうちにLINEやメールで楽しかったことやまた会えることを楽しみにしているという気持ちを御礼とともに伝えてから、気を付けて帰宅してくださいという様な気遣いが次のデート、つまり3回目の壁を乗り越える最後のポイントです。

もう一記事いかがですか?「恋愛対象として見られるために恋愛体質に寄せてみる【前編】」はこちら

恋愛対象として見られるために恋愛体質に寄せてみる【前編】

婚活に、プロデューサーの力を。

1年以内の成婚率は78.9%!

婚活ならクラブ・マリッジで。