【初めての婚活】失敗しない!結婚できる婚活の始め方

「そろそろ婚活を始めよう!」と考えているものの、具体的にどんなことから始めたらいいのか迷っている人もいるのではないでしょうか。そんな方々に向けて、クラブマリッジ・婚活プロデューサー笹岡に、失敗しない婚活の始め方を聞いてきました。

▼目次

  1. 1.年々増加する婚活サービス利用者
  2. 2.現代人が結婚できない理由は…
  3. 3.いつまでに、どんな人と、どんな結婚をしたいか
  4. 4.方向性を間違うと、時間とお金が水の泡
  5. 5.出会っても結婚までに4年かかる?

1. 年々増加する婚活サービス利用者

婚活プロデューサー 笹岡
本題をお話しする前に、まずは婚活の豆知識を少しお話しますね。婚活(結婚活動)とは、結婚を目標に相手を探したり、お見合いや結婚相談所等を利用したりすることです。「婚活」という言葉は、これらの活動を就職活動に見立てて、社会学者である山田昌弘氏が考案しました。この婚活と言う言葉と結婚活動はもはやあたりまえの時代になり、市民権を得たといっても過言ではありません。ここまで婚活が広く受け入れられた理由は、「就職活動するように、具体的に活動しないと結婚できない時代が到来した」ということでしょう。
マリブロ 編集部
今は自然に構えているだけでは、結婚が難しい時代なのですね。
婚活プロデューサー 笹岡
また、婚活が周知されるとともに、マッチングアプリなどの婚活サービスの利用者数も年々増加傾向にあります。※『婚活実態調査2017』によると、2016年に結婚した人の「11.3%」が、そして婚活サービス利用者に限ってみると「39.4%」が、何かしらの婚活サービスで結婚相手を見つけたというデータがあります。それだけ、婚活サービスを使った結婚がメジャーになってきているということです。結婚式のときにも、「出会ったきっかけは婚活サービスです」と、堂々と発表する人たちも多くなってきましたよね。

※『婚活実態調査2017』
婚活サービスによって結婚した人の割合(婚姻年別)
・既婚者ベース:
4.7%(2013年)
6.7%(2014年)
8.3%(2015年)
11.3%(2016年)

・婚活サービスを利用した既婚者ベース:
20.8% (2013年)
23.8%(2014年)
27.6%(2015年)
39.4%(2016年)

※参考:婚活実態調査2017(リクルートブライダル総研調べ)
「婚活実態調査2017(リクルートブライダル総研調べ)」(全国の20~40代の男女に婚活サービスの利用実態や意識について調査)
マリブロ 編集部
こんなに大勢の人が婚活サービスを利用して結婚に至っているんですね!

2. 現代人が婚活できない理由は…

マリブロ 編集部
ところで、現代人がわざわざ婚活しないと結婚できない可能性が高まっている理由は何でしょうか?
婚活プロデューサー 笹岡
これは国が調査した”出生動向基本調査”よる結果の一部ですが、現代の男女が結婚できない理由は、「適当な人と出会えない」「異性と上手く付き合えない」「資金が足りない」「親や周囲が同意しない」などが多いそうです。特に「適当な人と出会えない」という理由は、男女ともに最も多くの人が結婚できない理由としてあげたそうです。これには、現代人の働き方なども関係していると思います。
マリブロ 編集部
働き方というのは?
婚活プロデューサー 笹岡
例えば昔は、会社の上司や先輩が異性を紹介してくれるケースもよくあったのです。終身雇用制度があたりまえだった時代、一つの企業で長年働く人が多く、自然と上司が「君もそろそろ…」とった風に、おせっかいをやいてくれるんですよね。しかし今の時代は上司とそんな話をすることもないでしょうし、そもそも結婚について言及するとセクハラになってしまう可能性もありますからね。
マリブロ 編集部
そうですね、お互いに気を遣ってそんな話はできないかもしれません。
婚活プロデューサー 笹岡
あとは、女性の社会進出も影響していると思います。キャリアアップするごとに仕事が面白くなって結婚願望がなくなったり、結婚や出産によってキャリアを一時的にストップすることに抵抗を感じたりする女性も多いのではないでしょうか。「女性は家庭に入るのが幸せ」という概念も薄れてきていますからね。また、女性は自分の年収が高くなるほど、自分以上の年収の男性を求める傾向にあります。仕事を頑張って年収がアップするほど、女性は結婚相手の対象を狭めてしまいます。
マリブロ 編集部
「女性は家庭に入るのが幸せ」という概念が薄れてきているのは同感です。
婚活プロデューサー 笹岡
「結婚するかしないかは自由」という風潮もありますしね。「みんなが結婚しているから、結婚して当然」という団体心理的なものが薄れて、「私は結婚しない!」と発言しやすい時代になっていると思います。

3. いつまでに、どんな人と、どんな結婚をしたいか

マリブロ 編集部
そんな時代の中で、婚活を成功させるための心構えはあるのでしょうか?
婚活プロデューサー 笹岡
とりあえず「結婚する人生か、しない人生か」をはっきり決めましょう。そして結婚する人生を選択するのであれば、他の記事でもお話ししているように「いつまでに、どんな人と、どんな結婚をしたいか」という理想を固めましょう。それができない婚活初心者は、自分の性格や価値観、相手に求める条件などを自分で書き出してみよう。仕事もそうですが、書き出すことで自分の考えをまとめることができますよね。そして自分の考えや理想を知ったら、次に意識していただきたいのが、自分の目的に合わせていろいろな婚活ツールを使い分けることです。
マリブロ 編集部
具体的に、どんな風に使い分けるべきか教えてください!

4. 方向性を間違うと、時間とお金が水の泡

婚活プロデューサー 笹岡
結婚相談所、婚活パーティー・イベント、街コン、婚活アプリなどさまざまな婚活ツールがありますが、それぞれの特徴を下の表を使って簡単に説明しますね。
項目 メリット デメリット 利用者の目的
結婚相談所 真剣に結婚を考えている会員が多いので成婚に至りやすい。入会時に年収や結婚歴などを証明する書類を提出するため安心できる。 それなりに費用がかかるため、ハードルが高いと感じる人もいる。 真剣に結婚したい、なるべく早く結婚したい、自分の理想にマッチした人に出会いたい。
婚活パーティー 気軽に参加できる。一度に大勢の人と話すことができる。 結婚以外の目的で来ている人もいるため、真剣に結婚を考えてるなら相手を自分で見極める必要あり。 結婚に限らず彼氏彼女が欲しい、新しい出会いが欲しい、楽しくおしゃべりがしたい。
街コン 婚活パーティー・イベントよりさらに気軽に参加できる。一度に大勢の人と話すことができる。 結婚以外の目的で来ている人もいるため、真剣に結婚を考えてるなら相手を自分で見極める必要あり。 結婚に限らず彼氏彼女が欲しい、新しい出会いが欲しい、楽しくおしゃべりがしたい、楽しく飲みたい、友だちが欲しい。
婚活アプリ 会員数が多いので大勢の人と知り合うチャンスがある。自分の空いた時間に気軽に利用できる。 結婚以外の目的で来ている人もいるため、真剣に結婚を考えてるなら相手を自分で見極める必要あり。自分一人で自発的に動かなければならない。 結婚に限らず彼氏彼女が欲しい、新しい出会いが欲しい、友だちが欲しい。
友人の紹介 相手の素性を知った上で会うことができるので安心感がある。 絶対量が少ない。お互いに気を遣う。  
マリブロ 編集部
つまり自分の目的に合わないツールを利用しても、時間とお金を無駄に使ってしまう可能性があるというわけですね。
婚活プロデューサー 笹岡
そうですね、「真剣に結婚したい」という目的を強く意識して婚活ツールを選ばないと、婚活は失敗してしまいますよ。ちなみに※マッチングアプリの利用目的について調査したアンケート結果によると、「恋人づくり」が75.7%で最多、次いで「結婚相手探し」が(41.1%)と、パートナーを真剣に探している人が多い一方で、「暇つぶし」のために利用する人も34.0%いたそうです。
マリブロ 編集部
暇つぶしが30%以上!これは困りますね。

5. 出会っても結婚までに4年かかる?

婚活プロデューサー 笹岡
婚活ツールを選ぶ際には、結婚までの期間も意識してみましょう。参考までに、第15回出生動向基本調査によると、出会ってから結婚するまでの平均交際期間は「4.3年」だそうです。1987年に実施された同調査に比べると1.8年長くなっており、さらに結婚した男女が初めて出会った時の平均年齢も上昇しています。全体的に「出会いが遅くなっている、結婚までに時間がかかるようになっている」という傾向がみられますね。
※参考資料:第15回出生動向基本調査


マリブロ 編集部
出会う年齢が遅いのに、さらに結婚に至るまでの期間も長くなるなんて…焦ってしまいます!
婚活プロデューサー 笹岡
しかし、例えば結婚相談所(クラブ・マリッジ)の場合は「入会から成婚に至るまでの平均期間が約8.5ヶ月」というデータもあります。なるべく早めに結婚したいと考えている方は、それも意識した上で婚活ツールを選べば良いのです。とにかく、まずは自分の目的や理想を明確にして、それに基づいて行動を起こしましょうということです!
マリブロ 編集部
ありがとうございました。引き続き、婚活についていろいろ教えてください。

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