恋愛と結婚はやっぱり違う?20代理系女子が出会って3ヶ月のスピード婚に至った理由。

婚活は彼氏彼女の出会いを探す恋活と異なり、結婚したい男女がするものです。なので、婚活女子の中には、胸キュンがないという悩みを抱える方も少なくありません。

大手企業に勤める20代女性Bさんもその一人でしたが、この度、クラブ・マリッジでめでたく成婚退会となりました。しかも、お見合いからわずか3ヶ月というスピード婚。

果たしてBさんの成婚の決め手は何だったのでしょうか。

今回は、Bさんの入会から成婚までの1年間をクラブ・マリッジのカウンセラー朝倉さんと一緒に、インタビュー形式でお届けします。

婚活中や婚活をはじめようと考えている女性の皆さんはぜひ参考にしてみてくださいね。

※インタビューはZoomを活用したオンライン対応で行いました。


<<Profile:朝倉彩希子>>
34歳で結婚相談所(クラブ・マリッジ)の活動と出会いをきっかけに今の旦那と結婚。現在は1児の母。一見おとなしそうにみられるが聞き上手+喋り出すと止まらないちょいオタク女子。自身の経験をもとに成婚から結婚生活に至るまで幅広いサポートを得意とする。

▼目次

  • 1.入会編:マッチングアプリから結婚相談所へ
  • 2.活動編:Bさんと考える男性の選び方&恋愛と結婚の違い
  • 3.成婚退会編:ロジカルだけど人間味あふれる彼との出会い
  • 4.おわりにーー
  • 1.入会編:マッチングアプリから結婚相談所へ

    大手企業で研究開発に携わり、趣味は小さい頃から続けているクラシックバレエという20代女性のBさん。結婚相談所に入る前はマッチングアプリで出会いを求めていたそうです。まずはイマドキの20代女性の結婚観に迫っていきたいと思います。

    マリブロ 編集部
    この度はご成婚おめでとうございます。

    早速ですが、結婚相談所に入る前に婚活はされていましたか?また、出会いの場はどんなところが中心だったのでしょうか?Bさんの周りの女性の婚活事情も含めておしえてください。
    Bさん
    私の周りの女性で、20代で結婚というのはそんなに多くない気がします。知り合いに聞いた話でも30代半ばで結婚しているというものでしたから。

    もちろん、いつかは結婚はしたいし、子どもが欲しいから早い方が良いとは思っていたけど、1年以内に!みたいのは最初は考えてなかったですね。

    婚活は、クラブ・マリッジに入会する1年くらい前に彼と別れて、その後マッチングアプリを半年くらいしていました。

    アプリって会う前にチャットするんですけど、10人くらいとチャットして、そのうち3〜4人と会いました。デートも2〜3ヶ月続いた人がいましたが、お付き合いと言えるところまではいかなかったですね。
    マリブロ 編集部
    なるほど!

    アプリで出会った方たちは決め手がなかったのですかね。アプリを利用した感想はいかがですか?
    Bさん
    そうですね。仲良くはなれましたけど、付き合うキッカケがなかったです。

    アプリのサービス内容は良かったと思います。でも毎日チャットするのに時間を奪われるので、私には合わないと思いましたね。
    マリブロ 編集部
    アプリは慣れてしまうと同じようなやりとりを繰り返すばかりになってしまい、出会いにつながらない!みたいな感覚にはなりませんでしたか?
    Bさん
    それはなかったです。これは後で思ったことですが、結婚相談所よりもいろいろなタイプの人がいるので、レパートリー(笑)としては面白いかなと感じました。
    マリブロ 編集部
    朝倉さんにもお伺いしますが、マッチングアプリの良いところはどんなところですか?
    朝倉
    マッチングアプリは始めるのが簡単で、お金がかかるといっても「このくらいか」と思える程度なのが良いと思います。
    Bさん
    気軽にできますし、友だちの紹介や合コンより身近な気がします。
    朝倉
    ただ婚活パーティーなどもそうですが、怪しい人(既婚者、ワンナイト狙いなど)が登録していても監視システムがないので、結婚を目的とする場合、微妙な部分はありますね。
    マリブロ 編集部
    アプリと聞くと世代によっては抵抗を感じる人もいると思いますが、Bさんの世代ではどこのアプリがいいみたいな話もするのですか?
    Bさん
    周りで婚活をしている人がいない(やっているかわからない)ので、そういう話題は上がって来ないです。

    またおっしゃる通り、相手がどういう人かわからないので、周囲の人に身元を心配させてしまうことはあると思います。

    なので、使い手のリテラシーは必要かなと思います。
    マリブロ 編集部
    それでは結婚相談所を利用しようと思ったキッカケは何だったのでしょうか?
    Bさん
    友だちに「やってみたら?」と言われたのがキッカケで、いくつか調べて検討しました。
    マリブロ 編集部
    結婚相談所を調べたとき、各相談所にはどんな違いがありましたか?またクラブ・マリッジを選んだ理由は何だったのでしょうか?
    Bさん
    クラブ・マリッジは、夜遅くまでやってるとか出張などのキーワードが検索で引っかかったからです。実際に活動してみて、それはあまり重要ではなかったですけどね(笑)。

    その他、大手の相談所と個人でやっているような小さな相談所、それらの中間くらいの相談所と、3箇所調べました。

    クラブ・マリッジを選んだ理由は、自分がある程度自由に活動できそうだし、忙しくてもサポートが受けられそうだと思ったからです。
    マリブロ 編集部
    友だちに勧められて(結婚相談所が)選択肢に入ったわけですが、それで入会まで進むのは行動力ありますね。
    Bさん
    効率的に目標を達成するために何かのサービスを利用するって、私たちの世代ではわりと普通でして。 自分でアプリを作る人もいたり、そういう環境が身近にあるというのもあると思います。
    マリブロ 編集部
    なるほど!情報に触れる機会も多いから、今はそれが当たり前なのかもしれませんね。

    ここで朝倉さんにお尋ねしますが、Bさんのように20代女性で婚活する方は多いのでしょうか?
    朝倉
    少なくはないですね。身内など身近な人が結婚をしたことをきっかけに、いずれはと思いつつ早い方がいいなと考え登録したり、という感覚です。

    20代の方は目標がしっかり決まっていて決断も早いという傾向があります。付き合うのも早いし、別れるのも早い(笑)。まぁそれはそれとして、経験値が豊かな人の方が決断力がないことが意外とある気がします。
    マリブロ 編集部
    ここからは実際に、結婚相談所に入会してみての感想を伺ってまいります。入会後は写真撮影やプロフィール作成をすると思いますが、いかがでしたか?
    Bさん
    (ヘアセットやメイクなども含めて)ちゃんとしたところで撮影するんだと思いました。本当、久しぶりに写真館できちんと撮ったなーという感じですね。
    マリブロ 編集部
    アプリのときはどんな写真を使っていたのですか?
    Bさん
    アプリでは旅行をしたときの写真を使っていました。
    朝倉
    アプリに比べたらガチですよね。
    Bさん
    でも、いろんなポーズをするなど、撮影は楽しかったです。
    マリブロ 編集部
    Bさんにとってお見合い写真は重要ですか?
    Bさん
    それなりの写真ならいいんじゃないかという感覚です。

    私が相手を見るとき、写真と実物の違いをそこまで気にしなかったので。

    相手に自分がどうみられているかはわからないので、何とも言えないですが、自分ではこれくらいできればいいかな(お見合い件数)と思えるお見合いは成立したと思いますし、そこまで写真が影響したとは思わないですね。
    マリブロ 編集部
    それは珍しいですね。個人差はありますが、写真の良し悪しでお見合い成立率も変わりますし、「写真とイメージが違う」など、お断りの理由になるケースは多いと聞いています。
    Bさん
    そうなんですね。

    私は写真よりもプロフィール文で相手へのイメージを膨らませていたので、そことギャップがある方が気になりました。
    朝倉
    それは内面を見ようとしているので、良いことですね。
    マリブロ 編集部
    ではプロフィール文章はどんなことを意識しましたか?
    Bさん
    テンプレートみたいなものを送っていただき、それに合わせて書いたと思いますが、特別何かを心がけたことはあまりなかったですね。
    マリブロ 編集部
    朝倉さんにお聞きしますが、お見合い写真はあの手この手を使って良く見せようとする(画像を修正したり加工したりすることはありません)と思いますが、実際に会ったときとのギャップは大きいものですか?
    朝倉
    外見を大事にする方は写真を見て会いに来るので、イメージと違うと「あれ?」っとなって、テンション下がるんですよね。

    その時点でお断りの気持ちになってしまうので、1時間の会話でそのテンションを持ち直して交際に持っていくのは結構難しいと思います。

    これは昔の話ですが、男性の会員様から「相手の女性が写真とあまりに違う」と怒られたことがありました。そのときは、相手の方があきらかに画像修正していたみたいで。 (※画像修正はNGです)

    そういう意味でも、お見合いでは写真と同じようなイメージを持たれるように、写真に近い身だしなみが必要です。
    Bさん
    私も活動の途中で髪を染めたり、髪型を大幅に変えたりしましたけどね。
    朝倉
    Bさんの場合は、ギャップと言っても悪いものじゃないですよね。むしろ、写真よりも印象が良くなっていたと思います。

    写真とお見合いで会ったときのギャップは、写真の印象を払拭するくらい良いものなら、それは気にしなくていいでしょう。