【40代再婚男性】10歳年下の女性と成婚するまでにやった、たった一つのこと。

▼目次

  • 1.入会編~婚活のキッカケは?
  • 1-1.離婚が決まった日の帰り道に結婚相談所を検索
  • 1-2.プロフィールに命をかける
  • 2.お見合い編~メモの魔力が功を奏した!
  • 2-1.慎重かつ戦略的だったお見合い候補選び
  • 2-2.苦戦しながらも乗り越えたお見合い&仮交際
  • 3.成婚退会編~運命の人とは不思議と相性が合う
  • 3-1.順調な交際も真剣交際までには時間がかかった
  • 3-2.成婚のポイントは恵まれた人間関係だった!
  • 4.Mさんの婚活を振り返って
  • 3.成婚退会編~運命の人とは不思議と相性が合う

    3-1.順調な交際も真剣交際までには時間がかかった

    紆余曲折を経て成婚相手と出会ったMさん。お相手とのお見合いはどのような感じだったのでしょうか。ここからはお二人の馴れ初めをお伝えしてまいります。

    交際お断りを告げられた翌日のお見合い。第一印象が良く、いつもはお茶だけなのに、その日は一緒にケーキセットを注文して楽しんだそうです。

    また性格や価値観も合いそうで、何よりとても話しやすかったとのこと。Mさん曰く、後にも先にもお見合いでケーキセットを頼んだのは彼女だけだったそうです。

    何かインスピレーションみたいなものを感じていたのでしょうか。婚活は何人と出会っても、成婚相手は一人だけです。そして、成婚した方はこぞってお相手の方の印象を「今までとは違った」とおっしゃいます。

    Mさんも成婚相手とそれ以前に交際した方との違いを語ってくださいました。

    Mさん
    一言で言えば相性なのだと思いますが、常に笑顔でちょっとした話でもリアクションしてくれて、居心地が良かったんですね。それまでのお見合いでは、外見の印象で選んでいたのですが、彼女に対しては外見だけでなく内面にも惹かれました。そのときのメモにも「内面重視で選んだ方がいい」と書き残してあります。

    実はクラブ・マリッジに来る前、別の相談所の話を聞きにいったとき、こんなことを言われたんです。「外見はいずれ誰でも衰えてくるけど、内面の美しさは変わらず維持されるから、結局は相性だよ」と。なので、内面が良くて一緒に居て楽な人を選んでいこうと、改めて思いました。

    写真でいいなと思って、会ったら疲れるということもあるので、やはり写真だけじゃわからないですね。

    Mさんはここでもメモの魔力を発揮していますね。男性の皆さんの中には細かい作業が苦手という方もいると思いますが、こうして自己分析と客観的な状況の把握をすることで結果が出ることは間違いありません。

    こうして無事に交際が成立したMさんは週1回、会えるときには週2回と、頻繁にデートをしていました。Mさんはお相手との居心地の良さを「ありのままでいられる」と表現しています。

    一緒に居て疲れる人がいる一方で、ありのままで居られる人、この違いはどこにあるのでしょうか。Mさんはお見合いで2時間近く話し、そのときすでに初デートという感覚だったようです。

    男性はカッコつけたがることが多いのですが、そうしなくても済むことにMさんは安心感を得ていたのだと思います。まさにこれこそが相性の良さなのでしょう。

    その後も順調にデートを重ねていたMさんですが、デートではちょっとしたハプニングもあったようです。それでも一緒に楽しんでくれたお相手との慎ましいエピソードを聞かせてくれました。

    Mさん
    彼女がお見合いのときの話でスリランカカレーを食べに行くと言っていたので、カレーを食べに行こうと、ディナーに誘ったんですね。そしたら、そのお店が凄まじいところでして、、、コースにそばがきが入っていて、誰でもカレーにそばがき?と思いますよね。

    それにライスがパリパリしてて、カレーも激辛、「お店選び間違えた」と思いました。でも、彼女は笑って過ごしてくれて、楽しかったと言ってくれたんです。

    ただ、その次に行ったベトナム料理店でも予想以上に大盛の料理が出てきて食べきれなかったり、デートの日はいつも雨でお花見のときも傘をさしながらおまんじゅうを食べたりと、(自分の中では)失敗した感がありました。

    もちろん、良かったこともたくさんあります。彼女が行きたいと言って一緒に体験したガラス工芸の教室がそれなりに高額だったのですが、いつもご馳走してもらっているから!と気前よく払ってくれたんです。奢られるのが当然みたいな人とは合わないので、彼女のこうした気遣いには惹かれましたね。

    本当、まだ出会って3ヶ月ですが思い出がいっぱいです。

    ハプニングがありながらも仮交際はとんとん拍子に進んだMさんですが、真剣交際までは少し時間を要しました。実はカウンセラーとして、私の方から真剣交際の告白は待つように申し上げたんですね。

    男性と女性ではどうしても気持ちの高まり方が異なります。Mさんは早い段階で真剣交際に進みたがっていましたが、お相手の相談所には丁寧にヒヤリングしていただくなど、慎重に進めました。

    事実、先方のカウンセラーからもお相手は感情が温まるのに時間のかかるタイプだから、楽しさを伝えるのは良いが「好き」とか「真剣交際に進みたい」という結論を急ぐことは控えるように言われました。

    Mさん自身も当時を振り返ると、何回デートしたから真剣交際みたく、回数でOKだと思ってしまうところがあったとおっしゃいます。でも、婚活ではそれで破局するケースが少なくありません。

    実際にMさんも5回目のデートのとき、お酒の勢いで気持ちを伝えてしまったところ、お相手は大変驚かれたそうです。

    Mさんは真剣交際までは他の方ともお見合いを続けるというスタンスで進めていましたが、Mさんの中ではすでに「この人」と決めていたのでしょう。それでも、お相手からはなかなか返事をもらえず、7回目のデートでようやくOKの返事をいただけました。

    なぜ、そこまで時間がかかったのかは、お二人の真剣交際に対する感覚が違ったようです。お相手の方は真剣交際=婚約という認識だったそうで、Mさんは「彼女の方が僕より真面目だった。でもお互いに真剣交際の意味合いを話し合えて良かった」とおっしゃいます。

    入会からさほど時間が経っていない中、Mさんの思考や行動は間違いなく良い意味で変わりました。特に過信しないように自分を律し、ギブの精神で臨むというアドバイスを意識してくださったことはとても素晴らしいです。

    3-2.成婚のポイントは恵まれた人間関係だった!

    真剣交際後は至って順調でしたが、やはり住まい(持ち家)の問題では意見の相違があったようです。しかし、Mさんは周りの協力を得ながら、お相手の気持ちを考えた行動をされていました。

    Mさん
    結婚したら当然、一緒に済むので一度、家を見に来てもらいました。でも「空気感が嫌だから、ここには住めない」と言われてしまい、さすがにどうしようと思いました。

    それで、会社の人たちに相談したんです。そしたら、みんなの意見は一致していて「前の奥さんが住んでたところになんか住みたくないよ」ということでした。また「相手がマンション持ってるならラッキーじゃん!」とも言われました。周りに言われて、たしかに!と思いましたね。

    後輩の女性にも女性目線でアドバイスをもらったのですが、「今の家だと過去を引きずりそうだから、心機一転ということで引っ越せばいい」とのことでした。

    自分はあまり自己開示をしないというかオープンな性格じゃなかったのですが、婚活に関しては会社の人に結構相談していて、いろんな視点でアドバイスをいただきました。本当すごくありがたかったですね。結局、その翌日には引っ越しの決意をして、その後しばらくしてから家を売る手続きを始めました。

    会社は仕事をする場所ですから、人のプライベートには踏み込みづらいものですが、Mさんの職場は助け合いの精神があるのでしょう。特に男性はプライドが優先して、一人で抱え込みやすいのですが、基本的には暖かく見守ってくれる人が多いので、自分から言い出すことで人間関係が深まるもの。Mさんは、その後も周りが察してくれて気軽に話しかけられるようになったそうです。

    実際に、Mさんがお相手の機嫌を損ねてしまったときも、会社の人から「早く謝った方がいい」と言われて事なきを得たとか。職場の人間関係に恵まれていることは大切ですね。

    Mさんはその後も順調に交際を続け、お互いの家族の顔合わせもスムーズに運び、めでたく成婚退会となりました。Mさんの成婚はひとえにお相手の寛容な性格や周りの人間関係に恵まれたことが大きいと思います。Mさんもお相手に対して感謝の気持ちを述べておられます。

    Mさん
    彼女は内面が本当に美しい人です。娘と月に一度面会があるのですが、「ちゃんと会ってあげてね」と言ってくれるし、「別れた奥さんと娘さんが上手くいかなくなったら、私たちで育てよう」とまで言ってくれて、なんて優しい人なんだと思いました。

    彼女にとっては経験が豊富ということがプラスに働くようで、私は離婚経験がマイナスだと思っていたのでその寛容さも素敵です。自分の母にも「あなたはラッキーよ!今度は失敗しないように」と言われました。

    4.Mさんの婚活を振り返って

    それでは最後に、Mさんに婚活を振り返って、結婚相談所のイメージやおすすめ度・Mさんと同じような悩みをお持ちの男性へのアドバイスをいただきましたので、婚活中の方や婚活を始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

    Mさん
    結婚相談所は当初、ギラギラした女性に査定されるイメージでおっかないところだと思っていました(笑)。でも、お見合いした人は穏やかな人が多くて、イメージしていたものとは違うと実際に活動してみて思いました。

    最終的にはお互い恋愛につながりますし、出会いのキッカケとしては良いと思います。入会前は本当にお見合いできるのかと思いましたが、安心して活動できると言えます。

    入会とか登録という言葉を聞くと、上手いこと言われて騙されるんじゃないか?と思うかもしれません。でもお見合いまで一瞬だし、過去の恋愛と比べても普通に暮らしていたらそうそう出会えない人たちと出会えます。

    今回8人とお見合いしたのですが、今までの自分なら8人と出会うのに4-5年はかかったでしょうから、結婚前提という意味でも効率が良くおすすめです。
    笹岡
    Mさんは入会からわずか4ヶ月という期間での成婚退会となりましたが、ご覧いただいた通り、非常に中身の濃い4ヶ月だったと言えます。

    Mさんが婚活を始める前にイメージしていた100歳まで生きるなら10歳くらい年下の妻がいて・・・という理想通り、10歳年下の女性と結ばれました。

    男性は女性の気持ちやお互いの状況をロジカルに理解しようとしますが、実際はロジカルに解決できないことが多いものです。でもMさんは面談を真面目に受けてくださるなど、とても誠実に行動されていました。

    またメモによって自身の状況を客観的に把握し、感情を上手くコントロールしながら進めたからこそ、自身が再婚でお相手との年の差がありながらもスピード成婚につながったのだと思います。

    インタビュー後日、Mさんとお相手女性と3人で成婚お祝いランチ会をしました。 お相手の女性は初見から本当に素敵な方で、Mさんが仰る通り終始ニコニコされていて、とてもお気遣いくださりつつも、盛り上げ上手。Mさんもニコニコとされていましたがこの日はきっとのろけ笑いだったように感じたことがとても印象的でした笑

    実はインタビューの後にも、お住いのことなどで少しけんかになりそうになったらしいのですが、今考えるとそのおかげで言いたいことをよりきちんと言い合えるようになったようです。

    早い段階から苗字より名前で呼び合うようになり、真剣交際後はスキンシップもとるようにして愛を育んだMさん。この度は本当におめでとうございます。いつまでも末長くお幸せに!
    成婚お祝いランチをしたお店にて

    婚活に、プロデューサーの力を。

    1年以内の成婚率は78.9%!